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自動車はエンジンの駆動力を、パワーステアリングのベーンポンプの駆動にも使っています。
このベルトが切れると、走行中であった場合、突然ハンドルが回せなく成ったと思える程重たくなります。
実際には回せるのですが、それまでパワーステアリングの力を借りて軽く回せていたものが、突然その力を無くす訳ですから、これは尋常ではありません。
皆さん、一度エンジンを掛けず(エンジンキーはACCの位置まで回します)、そのままハンドルを回してみて下さい。多分ハンドルは回せないと思います。今の車はそれ程パワーステアリングの力を必要とした設計になっているのです。
それが走行中、特に交差点を右左折している最中に突然効かなくなったら、それはもう自由の利かない鉄の塊が走っているのと同じです。
特に最近はユーザー車検等で車検だけは更新しているが、正しい定期点検を受けていない車に多く見られる状態の一例です。
下の画像をクリックすると大きな写真が見られますので、参考にして下さい。
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