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個人売買、買い取り店への安易な売却の恐怖

「ネットオークションで自動車を売却しました。

名義変更は相手方がやってくれるとの事でまかせました。

それが、先日警察から出頭命令が届いてしまいました。

確認してみると、売却した相手が名義変更の手続きをせず、その上違反までしたと言うのです。

困った事に、売却した相手は他県の人で、名前・住所・電話番号くらいしか解りません。顔も車を引き渡す時に一度だけ合わせただけなのです。

他県の結構遠い地方の警察署から出頭命令が届いて居ますが、距離も遠く出頭するのに時間も交通費も高額になります。

出頭命令に書いてある警察署に詳しい状況や事故をした人の事を電話で聞いても、個人情報に関係する事なので電話ではどうする事も出来ないと言われました。」


こんな事が現実に何軒も起きています。
無防備な車の売却はとても危険です。

登録車の名義変更や抹消登録(廃車手続き)には印鑑証明書が必要なのはご存じと思います。

印鑑証明書が有れば、色んな事が出来るのもご存じのはずです。
簡単にお金を借りられたり、高額な物を購入する事も出来ます。

それに印鑑証明書と共に「委任状」に実印まで押した物を見ず知らずの人に渡す訳です。

こんな危険な事を皆さんは平気で行っているのです。

もしも人身事故が起きていたなら、
もしも高額な商品を買われていたなら、
もしも多額な謝金を背負わされていたら、

車の売買は簡単です、しかし無防備に車を渡したり、印鑑証明書や実印を押印した委任状を渡すのはとても危険です。

しっかり知識を身につけ、登録には同行するなど最低限の手間は惜しまずに正しく手続きを行わないと、貴方も簡単に被害者になってしまいますよ。

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