リサイクルパーツの種類

■一口に「リサイクルパーツ」と言っても、実際には色々あります。

不要となったパーツを繰り返し使えば「リサイクルパーツ」と成りますが、その中にも区分けがあります。

  • リユース:用済み車に搭載の状態や車から外して作動確認(再使用出来るかどうか)を行ったもの。
    リサイクルパーツ全般

  • リビルト:用済み車から外し、オーバーホールしたもの。
    機械部品(セルモーター、オルターネータ、ドライブシャフト、エンジン本体など)

  • 再生品 :用済み車から外し、壊れている部分を修理したもの。
    ランプ、ボディーパーツなど


各部類のメリット/デメリット

 ■リユースパーツ

  • メリット:とにかく安く出来る、原則的に手を加えていないので(清掃程度は行います)コストがかからず安価で流通します。

  • デメリット:外した時に作動確認を行っただけの為、再使用開始後、短い期間で壊れてしまう事もあります。(機械パーツには不向きです。)

 ■リビルトパーツ

  • メリット:リユースパーツと違い、オーバーホール済みの為に保証期間もあり、製品としての信用性が高い。

  • デメリット:手間が掛かっている為、リユースパーツよりも価格は上がってしまう。(新品よりは遙かに安いです。)

 ■再生品

  • メリット:事故などで壊れる事の多いパーツ(ランプ類やバンパー、ボディーパーツ)で、使用済み車でも壊れている事が多く、リユースとしては流通が出来ないが、需要の多いパーツの為新品を使うよりは確実に安く出来る。

  • デメリット:品質にばらつきがあり、物によっては直ぐに壊れてしまったり、再補修が必要になったりするものがある。(購入直後で有れば、返品や交換も出来ます。)


 オークションでも通販でも、細かな部位までしっかりと問い合わせて、後悔しない様に、程度の良いパーツを購入して下さい。回答を面倒がったり、返事もしないような相手からの購入は危険です。

 最近お持ち込み(含む直送)頂いた外販パーツ類に、非常に状態の悪い物が目立っています。価格重視で購入するのも一つの選択肢ですが、交換前と変わらない状態の物や、交換しない方がよほど良いと言える物まで、交換していて悲しい位のパーツを多く見る様になりました。購入後にクレームを付けても、支払い後ですとなかなか上手く対応して貰えないのが現実です。

購入前にパーツの状態(キズ・凹み・色剥げ・縁折れ・縁剥げ/これらの数・面積・位置等)こういった情報は全て販売業者は把握していますので、全て教えて貰いましょう。


●当社でリサイクルパーツを探す場合、出来るだけ状態の良い物で、尚かつ価格の安い物を様々なルートを使って探します。リサイクルパーツの検索は日本全国規模で行いますが、リサイクルパーツの流通ルートも多数有る為、若干時間が掛かってしまう事があります。

リビルトパーツや、物によっては社外(純正では無い)新品パーツも探しますが、こちらもルートによって価格差がありますので、同様に安いものを探しています。


◆既にご存じと思いますが、リサイクルパーツは「中古車両」から外したパーツをリサイクルしています。
過去に誰かが使っていた(走っていた)物ですから、若干の傷や凹みなどは必ず有ると覚えていて下さい。

キズの無いパーツをご希望の場合は、新品パーツのご利用をお願い致します。

これらを踏まえて、後悔しない様に良い物を探しましょう。

なお、当社ではメカパーツの場合リビルトのみの扱いで、リユースパーツは扱いません。

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