スロットルボディ スロットルバルブ 洗浄 アイドリング低下 エンジン 不調 改善 調整

キャブレータの洗浄2
と言うか
スロットルバルブの洗浄レポートです

動画をアップしました。

 

画像をクリックすると大きな画像が見られます。

 

まず、スロットルボディーが見える様にカバーを外します。

次に、ダクトホースを外します。

 

そして現れたのがスロットルバルブです。

バルブの周囲に汚れが見えると思います、この内部も汚れている為そこに繋がるアイドルアップバルブなども有る程度同時に洗浄出来ますので、アイドリングの低下や不安定が直る事もあります。

  

洗浄

まずムース状のキャブクリーナーを吹き込みます。

なぜムース状のクリーナを使用するかと言うと、TVコマーシャルなどで風呂の洗剤やカビ落としをやっていますね

その説明と同じで汚れに長く付着する為に、汚れを溶かしやすくなります。

次ぎにリキッドタイプのクリーナーで洗い流せばスッキリ ピカピカです。

 

1〜2分放置してからダクト類を取り付け、エンジンをかけます。

この時スロットルボディー内には大量のクリーナ液が溜まっています、エンジンを始動し始めると少しプラグが酷くかぶった状態に成りますので、始動時にはアクセルを一杯に踏み込んだ状態でセルモーターをエンジンがかかるまで回します(10〜15秒間位、掛からないときは10秒ほど休んで再度セルを回します)エンジンが段々掛かり始めますが、この時マフラーからは煙幕でもはったように真っ白い排気ガスが大量に出ますので、ガレージや換気の悪いところは避けた方が良いです。

*エンジン始動前に必ずダクト類は取り付けて下さい。
 ダクトを取り付けませんと、エアーフローメーターなどの各センサーが正しく働かない為、エンジンコンピューターが誤認してしまい、自己診断システムが働いてしまいますので、注意して下さい。

 また、ホッとワイヤータイプの場合は、不具合の原因になる事がありますので、この方法はお薦めしません。


アイドリングが効くようになったら完了ですので、取り外したカバーなどを元に戻し修了です。


尚、キャブクリーナーは強引火性ですので、十分注意が必要です。
バックファイアー等でも引火する危険がありますので、消火器や水などの防火(消火)の準備をしておいて下さい。


洗浄前/洗浄後のスロットルバルブです、ご覧の通りバルブの周囲もピカピカになりました。

ボディー内部も綺麗になり、今回はアイドリングも30rpm程上がり適正な回転数に戻りました。

※状態にも寄りますが、エンストを繰り返してしまう様な低いアイドリングが改善された場合
200rpm〜500rpmも上がってしまう事もあります。

 

この作業は危険を伴います、この方法を使って作業をされる方は各自の責任の元に、

十分気を付けて行って下さい。尚 当方では如何なる責任も負いません。

なお、弊社でのスロットルバルブ洗浄は終了致しました。

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