廃車

(2輪・軽自動車を除く)

廃車には一時使用停止と、滅失・解体抹消と有りますが、どちらも作業は同じです。

抹消登録申請をする時に、OCRシートと言う物がありそこへの記入の仕方で変わるだけです。



1.抹消の時(廃車)用意する物「必要書類」 〔名義の方が死亡している場合

@.車検証
 ※車検証の所有者欄にディーラーや信販会社の名前がある場合は、
  所有権解除の手続きが必要です。

 ●所有権:車を購入する際ローンなどを使用すると、ディーラー・中古車販売店・信販会社・自動車屋などの所有権が設定されます。
  この場合は所有権解除をしてもらわないと、譲渡、廃車等の手続きが一切出来ません。

 ●所有権解除:クレジット(ローン)の支払いが終了していることが前提になります。
  車検証の使用者欄に記載されている人の印鑑証明、実印、委任状、最新の納税証明書、
  車検証(コピーで可)を、所有者欄に記載されている(ディーラー、信販会社など)へ提出します。

 3日から1週間程度で書類が来ます。



A.所有者の印鑑証明書(車検証の所有者欄の人の印鑑証明書)(市区役所・役場)1通。
 ※所有権解除をする場合、その時に貰う書類に入っています。
 ※車検証の住所と、印鑑証明書の住所が違う場合で、本籍が変わってない場合は、本籍地で戸籍の「附票」を取ります。
  また本籍地も変更している場合は、住民票または住民票の「除票」を取ります。

B.所有者の実印(委任状に捺印するため)
 ※所有権が付いていた場合、所有者欄の名義の人(事業所)から所有権解除の時に貰う書類に入っています。

 この他に委任状やOCRシート(申請用紙)が必要ですが、陸運局周辺で売っています。500円程度。

 これらの書類とナンバープレートを持って管轄の(品川ナンバーなら品川の)陸運局で抹消登録します。

 抹消登録印紙代などで600円位です。

 関東陸運振興財団または代書屋さんで代書して貰うと3000円位で作って貰えます。

 自動車屋などに頼むと10000円位です。

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2.実際の手続き手順

@.揃えた書類とナンバープレートを持って管轄の陸運局へ行き、
 陸運局に併設している関東陸運振興財団等でOCRシート(申請書)や登録印紙を購入する、

 その時に「代書しますか」と聞かれますので、代書して貰いたければ頼みます。

A.記入が終わったら関東陸運振興財団内にあるナンバープレート返納窓口へナンバープレートを返納します。
  すると書類の一枚に返納済み印を押して貰えます。

B.次に陸運局の申請受付窓口へ書類を提出します。

C.交付窓口で名前を呼ばれ、抹消登録証明書が発行されます。以上で廃車の手続きは終わりです。

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