リビルトパーツを利用

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今回のレポート車両は
車名:スバル レガシィ
初度登録年月:平成7年12月
型式:EU13
走行距離:66700q

まず車をリフトアップしてタイヤを外します、ハンドルを外側に切ってやると上記画像のように見えます。

パックリとブーツが割れて周辺やホイールの裏側にブーツ内に有ったグリースが飛び散っています。

それでは交換作業に入ります。
まず図1にあるブレーキディスクの中心にロックナットでドライブシャフトが留められていますので外します。

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次に裏側ドライブシャフト下のロアーアームに付いているボールジョイントのがナックルに差し込まれて14mmのボルトで固定されているので、ボルトを緩め抜き取りボールジョイントの上部を抜きます。
錆びていて固着している場合は、ロアーアームとナックルの間にバールなどを差し込み、こじる様にして外します。
※車種は違いますが、図3の様な感じでロアーアームを下げます。
ds19.jpg (20501 バイト)3    2006.06.01 DS (3).JPG (28670 バイト)
ボールジョイントがナックルから外れたら、ドライブシャフトをハブから抜きます。
通常は下の図のように手でも抜けるのですが、時々固着している場合が有りプラスチックハンマーなどで叩かないと抜けない事も有ります。

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ドライブシャフトがハブから抜けたら、インナーの取り外しです。
インナーは、ミッションから出ているスプラインの入ったシャフトに、ドライブシャフトのインナー側が被さる様に填っていて、ロックピンによって止められています。
このロックピンは叩き込まれているのでドライバーなどの先端の尖っている物では潰れるだけで抜けませんので、出来ればストレート・ポンチを使って下さい。

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後は逆順に組み付けていけば完成です。

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ドライブシャフトは走行装置の要です、これが破損してしまうと走行出来無いどころか走行中に破損した場合などは大事故に繋がりかねないパーツの1つです。
基本的には簡単な作業ですが、いい加減な点検や組付けを行うととんでもない事になるので、もしご自身やその他の方がこの方法を用いた作業をする場合、自己の責任において確実に作業して下さい。こちらでは一切の責任を負いません。

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