ラジエータ 交換 水漏れ

水漏れラジエータのリンク品交換レポート

図1.来た時の状態です。

図2.圧力を0.5気圧掛けて点検

図3.水鉄砲の様に勢い良く吹き出しています。

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 さて、まず漏れているラジエータを外す訳ですが、

このタイプは運転席側のフロアパネルを外さないとラジエータが取り出せませんので、まず運転席の座席を外します。

そしてその下に有るパネル図4を12oのボルト8〜10本外してずらします。

何故外さずにずらすかというと、サイドブレーキのケーブルが通っているため外せないので、ラジエータが取り出せる位置までずらす訳です。

 次にアッパーホースとロアーホースを外し、そしてラジエータ自体を止めているボルト図5を外します、また下側にも2ヶ所インシュレータ図6付きのステーボルトで固定されているのでそれも外し、ラジエータ本体をシュラウド(風防)ごと抜き出します図7。

この車はシュラウドごと外せますが、狭い車などは無理なのでラジエータとシュラウドを離してラジエータを抜き出します。

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 外したラジエータに取り付けられているファンシュラウド(風防)やインシュレータなどを外し図8.9、リビルトラジエータに取り付けます図10.11。

 取り付け手順は外した時の逆で簡単に付きますがラジエータのコアー(羽の部分)を傷つけ無いように気を付けて取り付けて下さい。

冷却ファンなどで傷つけることがあります。

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10 11

 
 ラジエータの取り付けが終わったら、始めに外した座席下のパネルを取り付ける前に、冷却水を入れエアー抜きをして図12、続けて漏れの確認もします図13。図14.は、穴を確認できましたので拡大して有ります。 12 13

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 今回はラジエータだけの作業なので関係無いのですが、このエンジンの場合説明がやや楽なのでウォーターポンプの位置に印を付けてみました図15。

このエンジンの場合は最近のエンジンと違い、タイミングベルトでウォーターポンプを回しているわけでは無いので、ポンプが外側に付いているため単独交換が出来ます。

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掛かった金額

工 賃 部 品
ラジエータ リビルト品 取替 9,750 34,000
ロングライフ・クーラント 取替 3リットル 3,000
ショート・パーツ                    1,000

合 計(税込み)

¥50,137−

なお、ここで紹介した方法は私が行っている方法です、これをご覧になり貴方自身または第三者が交換作業等を行う時は、貴方の自己責任において確実に作業して下さい。こちらでは一切の責任を負いません。

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