自動車修理のお見積もりに車検証が必要な理由

皆さん車の修理を依頼すると車検証の提示を求められますよね。

不思議に思った事ありませんか?

でもこれにはちゃんと理由が有るのです。

ひとくちに”自動車”と言っても様々な種類がありますよね。

例えば乗用車だけに絞っても、軽自動車から高額輸入車など、形やサイズも様々です。

同じ車種でも年式が違うだけで仕様(モデルチェンジ/マイナーチェンジ等)が変わっているものもあります。

皆さん車検証を見た事がありますか?

車を購入した時などに、一度位は見た事があると思いますが

よ〜く見ると、”型式指定番号”、”類別区分番号”と言う数字が並んだだけの欄が有ります。

これは自動車メーカーが新型車を作り、国土交通省に届出を行った際に決められるその車の認識番号なのです。

この数字が解れば、その車独自の情報の約8割位は解ります。

何年何月〜何年何月までの間生産されたとか

その車の長さや幅、高さ、重さ、排気量、エンジン型式など

その車の諸元内容が解ります。

同じ年式の車種でも、この”型式指定番号”類別区分番号”の数だけ(とは言いませんが)(^_^;)仕様の違いがあります。

 

【仕様が違うと何が変わるのか?】

それは、大変さが変わるんです!

何の大変さが変わるのか?

パーツ脱着の難易度(装備違い、交換パーツの内容、サイズ)など

また、付いているパーツの違い(内容や価格も違う事があります)。

AグレードのヘッドライトはHID仕様で、部品が70000円で、交換工賃か15000円(-_-;)だけと

Bグレードのヘッドライトはハロゲン仕様で、部品が15000円で、交換工賃は2800円だった”d( ̄ー ̄)ニッ”など。

これは実際に有る事なんです。

 

車の修理見積もりを行う場合、高過ぎても申し訳ないですし、安過ぎると事業として成り立ちませんので

車検証のデータを使用して、そのお車に合った適正な金額を提示させて頂いております。

その為に、お見積もりには車検証が必要なのです。

 

昭栄自動車株式会社では、車ごとに違う作業内容を”度外視”した”丼勘定”的なお見積もりは致しません。

その車ごとに合った適切な処置を致しますので、車検証は必要です。

 

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