自動車屋として私に出来ること



 車を正常にすること

 壊れた車を治すこと

 傷付いた車を治すこと

 お客さんの希望に応えること

 その為の診察 相談 打ち合わせ

 手段は色々ありますが

 価格、クオリティーなど

 ご希望に添う為にいろいろがんばります。


 さて、皆さん 任意保険を買ってる方も多いと思います。

 車が傷付いてしまった場合 高額な修理費用が掛かりそうなら 保険金を請求する可能性も有りますね。

 ただ、今は不用意に保険金請求も出来ません、結果としてしてしまう事も多いからです。

 だから可能性の段階で色々確認が必要なのです。

 保険を使うと、次回の保険料はグンと上がります

 上がってしまう保険料より受け取れる保険金のが多ければ良いですが、結果的に受け取った保険金より、その後支払う保険料のが高かったら、何の為に保険を使ったのか解らなくなります。

 単純に修理代を分割払いにした様なもの。

 それに、修理費より保険金の方が多ければまだ良いですが、修理費より保険金が少なければ 全くの無意味じゃないですか!


 また受け取れる保険金の額が解らなければ そもそも修理の予算すら立たない訳で、まずは 保険を使う可能性があったら契約している保険会社に事故報告損害調査を依頼して、自分の保険契約では、今回の損害に対して幾ら保険金が出るのか確認する事から始める必要があります。

修理工場に修理依頼しちゃってからでは遅いです。


 そんなこんなで、私が長年培って来た知識と経験から 多様なアドバイスを致します。

 でも、自動車保険は被保険者である皆さんが 保険契約に基づき 過不足無く受け取る権利のある金融商品です。金融商品ですから不払いなど有れば金融庁に相談しましょう。

 この過不足無く受け取る為に必要なアドバイスは、保険金請求権を持つ皆さんにだけ有効なものです。

 まず皆さんが知っておかなければならない事
 ・自動車保険の保険金は誰のものなのか。
 ・保険会社と保険契約を結んだのは・・・誰?
 ・事故の当事者は・・・誰?
 ・事故に遭い、被った損害に対し保険金を請求する権利があるのは・・・誰?
 ・保険契約上、保険金の支払いを受ける権利があるのは・・・誰
 ・民法上の損害賠償を受けられるのは・・・誰?
 ・民法上の損害を賠償する責任があるのは・・・誰?
 
 保険会社に保険料を支払い、保険契約を結んだのは・・・被保険者(主に自動車ユーザー)

 保険契約上、保険金の支払いを受ける事が出来るのは・・・被保険者(契約者ですから)、そしてもう1人(被害者直接請求権を行使すると意思表示した被害者
 事故に遭い、保険金を請求出来るのは・・・被保険者(契約者ですから)、そしてもう1人(被害者直接請求権を行使すると意思表示した被害者


 因みにこの保険金請求や支払いを受ける権利のある者に、修理工場はどこにも出て来ません。

 しかし、何故か保険金を修理工場に振りみたがる保険会社

 保険金を勝手に請求したつもりで
 保険金を勝手に修理工場の口座に振り込ませてしまったり
 自分の口座に入金したから自分の物だとしたり

 そんな事を修理工場は出来ませんね。


 では、修理工場は?

 壊れた車を直したいと考えた消費者である自動車ユーザーと、修理したいと考える修理工場で修理の契約を結び、修理契約通りに修理を完了させ、車を引き渡し、契約通りの対価を受けるのは、契約した修理工場。 ここでやっと修理工場が出て来ましたね。

 修理契約通りに修理された車を受け取り、契約通りの対価を支払うのは、修理契約した消費者



 ・保険契約当事者の被保険者である消費者が、保険契約通りに保険金請求して、損害に対する保険金を保険会社から受ける。

 ・消費者である自動車ユーザーは、修理契約通りに修理工場へ修理代金を支払い、修理契約通りに修理された車を受け取る。


 保険金を修理工場の口座へ振り込ませて、そこからキャッシュバックとか。 どう考えますか?

 そもそも修理工場の物では無い保険金を修理代より多く受け取っている訳ですね。
 実際 昔「値引き分」としてキャッシュバックとしていましたが、そもそも自分のお金じゃないものなのにキャッシュバックとかおかしいし、値下げすれば皆平等なサービスを提供出来る。
 品質や修理内容を強制しない弊社としては、始めの打ち合わせで好きな様に選んで頂いた方が、ユーザーにとってメリットが多いと考えました。

 いや、そこまでやらなくて良いのになってこと、有りますよね。その分ユーザーさんの意思で修理代押さえられる。
 修理工場の、説明もしてくれない一律品質(鈑金なのかパテ金なのかも解らない)ほど あてにならない物は無い。



保険金の消費税