トラップ粘土で汚れ落としレポート

2017/8以降、トラップ粘度の使用は止めました。やはり少しでも車に傷を付けたく有りませんので、今は別の方法で鉄粉除去しております。m(_ _)m

2008/03/20

今回は異常に多い鉄粉と路面から跳ね上げたタールの除去でした。
 
 
 
左側が施工前  右側が施工後
見づらいですが、少しモニターを見る角度を変えてみると左側には無数の斑点が見えると思います。

手で触った感じでは、砂を被ってそのまま張り付いてしまったような感じでざらざらしていました。

 

施工
 
  
まず初めに洗車を(水洗いで良い)します。
次に少し熱めのお湯に(手を入れられる位)粘土を浸しながら揉みほぐし柔らかくします。

 

柔らかくなったら手のひらサイズに延ばし、車に水をかけながら粘土で擦ります。

一度に大きな範囲をやると、なかなか汚れが取れないので30p四方程度の範囲ずつ行います。

写真では手のひらの半分くらいのサイズでやっていますが、実際手のひらサイズまで延ばした方が、柔らかく面積も大きくなるので出来るだけ大きく延ばした方が良かったです。

 

1区画終わるとご覧のように汚れが粘土に残ります
 
汚れは粘土の中に埋め込むように内側に押し込み表面に綺麗な粘土が出てくるまで丸め込むように揉みます。

あとはこの繰り返しで施工していきます。

 

※注意※
粘土を地面に落として砂やゴミが付いてしまった物は再使用しないでください。傷の原因になります。
通常の作業で付いた汚れは傷になるような事は殆ど無いほど粒子が小さいのですが、地面に落として付着してしまった物は粒子が大きいことが有るので、塗膜に傷を付けないためにも使用しないで下さい。
トラップ粘土の利点

トラップ粘土は塗装面に付着した頑固な汚れ(水垢は余り取れない)を取り除けますが、塗装を削らないので塗装面を傷める事が少ない。
コンパウンド等よりタールなどの除去は早く簡単に出来る。

トラップ粘土の欠点

温めて柔らかくしてから使用しないと塗装面に傷を付けてしまうことがある。
地面に落としてしまうと使えなくなる。気にしない人は使っても構いませんが後で泣きます。
水を使いながらやらなければならない。これも傷を付けないためですが、水道代が...。

水垢は綺麗には取れないので、粘土施工後は水垢落としや超微粒子コンパウンドなどで磨くとピカピカになりますよ。


これはあくまでも私が行った方法です。
この方法を用いて傷が付いたとか失敗したとかの苦情は一切受け付けませんので悪しからず。


うちではトラップ粘土を売っている訳ではありません、欲しい方はカーショップや量販店でお買い求め下さい。

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