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ユーザー車検
貴方本人が行くユーザー車検なら私は個人的に応援します。
| 注意 |
ユーザー車検を受けて有効期間とステッカーを貰っても、その車が次の車検まで問題無く使用出来る訳ではありません。 |
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通常、自動車整備工場に依頼された場合の車検では、「12/24ヶ月点検」が付帯されていますが、ユーザー車検またはユーザー代行車検(未認証のSSや個人のユーザー車検業者など)では、ブレーキなどの整備は行っていません(法律で禁止されています。) その為走行中に異常を起こす車が後を絶ちません。 |
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自動車には消耗品が沢山使用されていますので、正しく点検/整備を行いませんと、事故を起こしたり、自分だけで無く家族や他人まで傷付けてしまう恐れがありますので、ユーザー車検を受けた後で構いませんので、定期点検を受けて下さい。 |
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車軸の折れたジェットコースターのように成らない様に、正規認証工場で定期点検を受けましょう。 |
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| 1.全体の流れ。 |
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24ヶ月点検(乗用)12ヶ月点検(貨物)
- 前整備は、従来通り車検を受ける前に定期点検をする。
- 後整備は、車検を受けてから定期点検をする。 前でも後でも構いませんが定期点検は行わなければいけません。
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車検の予約
- 1週間前には予約しましょう。(予約番号が出るのでメモしておきます)
- 空いていれば数日後の予約も出来る様ですが早めに予約した方が焦らなくて済みます。
- 予約番号を言われるのでメモして置いてください(車のナンバー4桁が多い)
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申請書類関係をそろえる
- 自動車検査証(車検証)車に積んであるはずですね。
- 自賠責保険証
車検証と一緒に積んであるはずですから、内容を確認して継続手続きを済ませたもの。
- リサイクル券 車検証と一緒に積んであるはずですが、再度車検証の車体番号と整合確認して下さい。
- 自動車税納税証明書。
4月以降でも、5月末日までは前年度のものが使えますが、本年度のものが届いていれば、納税を済ませ
本年度のものをつかいましょう)
ここまでは車検場に行く前に揃えましょう。
- 車検場に併設している関東陸運振興財団等で購入する物があります。(申請書[OCRシート]や重量税印紙や検査登録印紙など)
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車検の受付をする
- 車検場に併設されている振興会にて、納税確認とリサイクル費用預託確認をして貰い、証明印を貰います。
- 予約した日の指定時間に車検の書類をそろえて検査登録事務所の受け付け窓口に提出する。
- 予約確認の時、予約番号を聞かれるので必ずメモして置いた番号を伝えます。
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検査コースを通す
- コース入り口で検査官が車体番号の確認などをします。
- 検査コースに電光掲示板があり順次指示されるのでそれに従ってください。
- 初めてや慣れてない時は最初のテスター付近にインターホンが有るのでボックスにいる検査官にその旨伝えると場所毎に教えてくれます。
最近は、コース上にも案内の方が居るので直接聞いても構いません。
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全ての検査が終了したら、コース出口のボックスで、書類確認と有効期間確認印を貰い継続車検受付窓口に行き全ての書類を提出します。
新しい車検証が出来たら名前を呼ばれます、新しい車検証とステッカーを貰って終了です。
ステッカーは裏に書いて有る要領で確実に張り替えて下さい。 |
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不合格ヶ所の有るの場合、その日の内なら不合格の項目(部位)を直して再検査します。
自分で直せない時は車検場の検査場の近くには大体それを当てにした修理工場が有るのでそこで修理して貰うと良いです。
車検当日に直せない時は後日修理した車を再度持ち込み再検査を受けます。
この他にも限定自動車検査証を使う方法が有るようですが一般的にはこれがベストだと思います。
車検が切れてしまうときは、限定自動車検査証を発行して貰い、15日以内に修理した現車を持ち込み、再検査を受ける。
市役所や区役所で仮ナンバーを借りればそれでも大丈夫です。 |
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2.車検とは一般的に継続検査の事です。
- 車検は有効期限満了の1ヶ月前から受けられます。
- 一ヶ月以内なら早く受けても満了日の短縮はされません。
- 車検は日本全国何処の車検場でも受けられます。
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| 3.必要書類
持っていく物
- 自動車検査証(車検証)
- 自賠責証書または加入できるだけのお金。(自家用乗用車は29,780円(24ヶ月))
- 納税証明書(車検を受ける年度の物、領収証では有りません)
- 24ヶ月点検記録簿(前検査の場合(車検後に整備する場合)は不要)
- 重量税や検査登録の印紙代に下記種類購入代金
車検場で揃える物(関東陸運振興財団などで)
- 継続検査申請書(3号様式)(数十円)
- 重量税印紙(スターレットクラス25,200円〜ハイエースなど63,000円)(貨物は8800円〜)
- 継続検査登録印紙(小型車1,400円)(普通車1,500円)
- 自動車重量税納付書(印紙を買うときに貰う)
- 自動車検査表(車両課で貰う)
※リサイクル費用は、整備振興会や預託認可を受けている整備工場で支払えます。
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| 4.検査の詳細
事前の検査
- 車検場の近くには必ずと言って言い程予備検屋やテスター屋や自動車屋が有るのでそこで前検査をします、大体4,000円から6,000円位、場所によって差があります。
- ここで予備検を受ければまず落ちる事は無いはず。ここではヘッドライトの光軸とトーイン(サイドスリップ)、ブレーキ制動力、スピードメーターの誤差、排気ガスの濃度を点検調整してくれます。
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受験前
- まず納税確認とリサイクル費用の預託確認、検査票に確認印を押してもらいます。
場所にも寄りますが車検場に隣接している自動車整備振興会に納税証明と一緒に持って行き確認して貰います。
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受け付け
- 車両課窓口へ行き書類一式と予約の番号で受け付けをしてもらいます。
- コースが解るかどうか聞かれると思いますが、解らない時は解らないと言いましょう。
解らない場合は、しばらくコースを見学する様に言われるので、コースの検査官にことわって一連の内容が理解出来るまで他の人のを見学すると良いと思います。
理解出来たらコースへ行きますが、フルタイム4駆車はマルチテスターになるので見学時に確認しておきましょう。
- コースを見学していると、皆さん簡単に通していますが、実際にコースへ乗り入れると解らなくなるので良く覚えてからコースに入りましょう。
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| コース |
| 第一検査
1.
- コースへ進入する為に並んでいると点検ハンマーを持った検査官が来て、書類と車体番号の合致を確認します。
- エンジンルームでエンジンのb煌m認しますので、ボンネットタイプの場合はボンネットを上げます。
キャブオーバーの場合は、エンジンが見えるように座席を持ち上げるなどします。
2.
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各ライト類などの確認(フォグランプなどはが装備されている場合、点灯出来なければ不合格になります)
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ヘッドライト(ロウビーム、ハイビーム、色など)
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車幅灯(点灯、色など)
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ウィンカー(点滅回数、色など)
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クラクション(音、音色、音の大きさなど)
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ワイパー(作動、ウォッシャ噴霧状態)
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ブレーキランプ(点灯、色など)
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バックランプ(点灯、色など)
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ライセンスランプ(点灯、色など)
3.
-
タイヤ、ホイールの確認
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タイヤの溝の深さ(1.6o以上)
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ボディーからのはみ出し
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点検ハンマーでハブナットの緩みなど
4.
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車室内の確認
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違反ウィンドウフィルムの有無
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シフトパターン表示の有無
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ホーンマークの有無
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シートベルトの状態など
第二検査(コース、マルチテスター)。
- テスターは車検場、また各コースによって違うことが有るので、これが全てに当てはまる訳ではありませんので、1つの参考にして下さい。
- コース内には電光掲示板があるのでその指示に従って検査を行って下さい。
- コースの床にはキャッツアイとラインが引いてあります。
キャッツアイはテスターのセンターになる位置に埋め込まれていますのでそのキャッツアイに自車のセンターを合わせます。
進入時に一度車を降りて車の一を確認してラインとタイヤとの位置関係を確認し、ラインとの間隔を保ちながら進みます。
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| ※マルチテスター以外のコースではテスター進入前にFF車のサイドブレーキ選択ボタンを押します。マルチテスターには有りません。 |
- 初めにテスター手前でホイールベースをテスターが確認しますので、停止線で止まり待ちます。
マルチテスター以外には有りません。
- 「進入」の指示が出たらテスターに乗り入れます。
- トーイン(サイドスリップ)テスト。
ハンドルを真っ直ぐにして回さない様にしてゆ
っくりと進み1mの板状のテスターを通過します。
- ローラーが付いているテスターへ乗り入れます。
- スピードメーターテスト。
指示が出たらローラー上でスピードメーター40Km/hまで加速し、40Km/hに
なったらライトをパッシングします。
マルチテスター以外のテスターでは天井からつり下げられているボタンを押すスピードメーターテスターもあります。
- フットブレーキテスト。
ローラーが回り始めて掲示板に「踏む」の指示が出たらフットブレーキを力一杯踏みローラーを止めます。
マルチテスター以外のテスターでは、前輪と後輪別々にテストします。
- サイドブレーキテスト。
サイドブレーキを「引く」と言う指示が出たらサイドブレーキ・レバー(ペダル)を一杯に引きます(踏み込みます)、次の瞬間「離す」の指示が出ますので速やかにレバー(ペダル)を戻します、速やかに戻さないと、引きずりというテスト結果が出てしまい「X」になってしまいますの注意してください。
- ヘッドライト光軸テスト。
ヘッドライトをハイビームで点灯させます。するとライトテスターがライトの最も明るい位置を
探します。
4灯式の場合はテスター進入前にロービーム側に目隠し(カバー)を付けておいて下さい。
またディスチャージヘッドランプ等の高光度車は、通常のテスト方法で不合格のなる場合があります、不合格車の内、平成10年9月1日以降製作された車両はロービームの検査を実施します。(要領は検査官に聞いてください。)
- 電光掲示板の指示に従い車を前に進めます。
- 排気ガステスト。
排気ガステスターのプローブ(ホースが繋がっている70p位の細いパイプ)をマフラーに差し込み待ちます。
「O」または「X」が出たらプローブ抜き、検査票を判定機に差込みOXの判定印をおし先へ進みます。
- 下まわチェック、ピットの上で車を止めます。
右前輪を振動装置乗せてエンジンを止めギアを抜きブレーキを全て解除して待ちます。振動装置で前後左右に車体を揺らし、シャシ、サスペンション廻りのがたなどをチェックします。続いて検査官が下から点検ハンマーで各部位の点検をします、ネジ類の緩みオイル漏れや損傷の有無などをチェックします。
「O」または「X」が点いたら出口へ進みボックス横にある先程と同じ様な判定機に検査票を差し込み判定印をおして車を駐車場へ移動させます。
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以上が終わったらコース出口にあるボックスへ全ての書類を提出します。
ここで書類関係に不備がないかを確認され良ければ検査票に有効期間の確認印を押印されます。 |
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| 車検の継続申請(更新)
ここでまた全ての書類を車両課窓口へ提出します、すると書類を再度確認してOKならそのまま必要書類だけ纏められ手続きされ新しい車検証とステッカーを貰えます。
場所によっては確認だけされて継続窓口へ行くように言われることもあります。
その場合は、上から古い車検証、検査票、重量税納付書の順に重ね、ホッチキスで止めて、継続申請書をその間に挟み窓口へ書類を提出します、しばらくすると名前を呼ばれ新しい車検証とステッカーを交付されます。
以上で車検は終了です。あとは所定の場所にステッカーを貼り付けて全ての作業の終了です。 |
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| ユーザー車検に掛かる費用 |
| | 自家用乗用車 | 自家用小型貨物 |
| 自賠責保険 | \22,470(24ヶ月) | \12,250(12ヶ月) |
| 重量税 | \25,200マーチクラス〜\63,000エスティマクラス | \8,800カローラクラス〜\37,800エルフクラス |
| 検査手数料 | \1,700小型/\1,800普通 乗用貨物共通
\1,400軽自動車 | |
| 書類購入費 | \50位 |
| 前検査 | \4,000〜\6,000位? |
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私自身は自動車屋としては車検に行きますが、ユーザー車検をやったことは有りませんので、これは違うよという所が有りましたらご連絡下さい。
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